ソロパシイベ

ベリキューのソロのパシイベが発表された
今までは2〜3人のパシイベだったけど今回はソロだ
これはヲタは是非参加したいイベントだ
みやびちゃんがたった一人で30分くらいやるのだ
想像するだけで楽しみすぎる
まぁ俺は申し込みさえできないわけだが
今回ちょっと疑問がある
5月と6月に分かれているのだが一人3公演まで申し込みできるのだ
つまり3公演づつ申し込みすれば全部で6公演も申し込みできる
一人2公演やるのでそれを2つ申し込みしてもあと4公演他のメンバーを申し込める
この意味を問いたいのだ
ソロのイベントということはそのメンバーのヲタで全員埋まるのが望ましい
だけど6公演も申し込みできるということは1推し以外の公演もたくさん応募できる
逆に言えば推しメン以外の公演に当選する確率も増えるし
そうなればソロイベントでありながら自分のヲタは少数しかないということになりかねない
なぜこのようにする必要があるのか?
5月6月に申し込みを分ける必要は全くなかった
現に申し込み期限などもほぼ同じだった
そうであるなら5月6月まとめてその中から2公演まで申し込める
こうすればいいだけなのだ
そうすれば自分の推しメンの公演しか申し込めない
みやびヲタの俺ならみやびちゃん2公演申し込んで終わりだ
それで十分のはず
無駄に6つも申し込めるせいで
俺の場合であればみやびちゃん2公演にりしゃこ1公演
桃子2公演に熊井ちゃん1公演などと
4人ものパシイベに申し込めることになる
もちろん6公演申し込まなければならないわけではないが
当たる確率が低いのでまぁ全部枠使って申し込みたいというのもわかる
そのことが推しメン以外の申し込みを助長し無駄に倍率を引き上げる
一人2公演だけなら倍率だってかなり落ちただろう
基本的に推しメンにしか申し込みできないわけだから
まぁモ娘ヲタとかキッズに特定の推しメンのいない人の申し込みまではどうしようもないが
結局6公演も申し込めるということが倍率を上げ
申し込んだ側にとっても1推しが落ちて2推しで当選などというような弊害を増加させるのだ
まぁ6つまで申し込みできるようにした意味もわからないわけではない
たぶんあまり人気のないメンバーの空席が増える可能性を考えたのだと思う
個人的にはこれくらいの人数ならみんな埋めれるくらいの人気は持ってると思うが
熱狂的なヲタが定員の半分だがきてくれる公演と
なんか申し込んだら当たっちゃったみたいな人間ばかりで満員の公演の
どちらがメンバーにとってやりがいがあるのかということだと思う
仮に俺がFC会員だったらみやびちゃんの2公演しか申し込まなかっただろう
それは断言できる
それは飛行機使ってまで会いにいきたいのはみやびちゃんだけだからだ
なのでもし俺が東京に住んでて気軽にいけるんだったら6枠全部申し込むかもしれない
まぁ長々と書いたけど言いたいことは
みやびちゃんのソロイベントはみやびヲタで埋まるべきなのだ
だけど当選したみやびヲタは羨ましいから死ねとも言っておく