まとめ

よくアンチ巨人は実は巨人ファンだという言葉を聞きます
同じようにアンチ高橋は愛たんが好きだという流れになることがあります
理由は、アンチ高橋は実はかなり愛たんに詳しいことが多いのです
愛ヲタよりも愛たんに詳しいんじゃないかというアンチも多いです
しかし、だからと言って好きなんだというのは無理があります
本当に好きであるなら悪口は言えません
重要なことは好きになるのも嫌いになるのもその対象に興味があるということです
興味のないものには好きにも嫌いにもなりません
愛たんに関心があるということと愛たんが好きであるということはイコールにはならないのです
結局アンチ愛たんは愛たんが嫌いであることは疑いもないことでしょう
嫌いになる理由も先ほど述べた4パターン以上のきっかけがあるでしょう
ヲタは、そのへんを理解してアンチの存在を受け止める必要があります
受け止めるというのはアンチの言うことを理解するとかそうゆう意味ではなく
そうゆう人もいるんだという程度のことです
無理に説得しようとしたり議論したりするのはそもそも無理があるんです
4つのパターンの反論があるとすれば
愛たんが事務所に推させるのはそれだけ事務所が愛たんの力を認めているからです
愛たんが他メンバーのヲタに敵視されるのはそれだけ愛たんが活躍してるからです
愛たんが反感をくらうのはそれだけ人気があるからです
愛たんが強者と思われるのはそれだけ実績を積み上げてきたからです
これだけで済むと思います
アンチが増えることは共通認識としてトップであることの証明になるでしょう