月刊加護亜依

狼に数枚うpされていたので見た
かなりエロスを意識した写真集だった
月刊シリーズはそうゆうものなんだけど
正直言って気持ち悪かった
この気持ち悪いという感覚はどこからくるのだろう?
加護さんは胸も大きく、娘時代には数回お世話になったこともある
なので、その加護さんがこれだけセクシーな姿を見せてくれたなら
本来ならもっと興奮してもおかしくないはず
しかし、そんな感覚はいっさいなくとにかく気持ちが悪かった
おそらく、俺の中で加護亜依はミニモニあたりから止まったままなのだ
休業などもあってそこから動いていないのかもしれない
そんな加護ちゃんのセクシーな写真集
そのギャップに戸惑っているのかもしれない
だけど、それだけで気持ち悪いというところまでいかない
その根底にあるのは完全なる無関心
興味のない子のイメージとギャップのある写真集
それが俺を気持ち悪いと思わせているのだ
おそらく今日で加護さんに関してブログで書くのも最後だろう
それくらい無関心な存在になっている