愛たんにとってのミニモニ

愛たんは、入った当初はタンポポに入りたがっていました。小川はプッチモニガキさんはミニモニ、愛たんはタンポポ、こんこんは選べないと言っていました。しかし、実際は、愛たんがミニモニ、小川はプッチモニ、こんこんとガキさんタンポポに入りました。愛たんがミニモニに入ると聞いたときにはかなりの違和感を感じました。しかし、今になってその後の活動を見るとミニモニで大正解だったと思います。タンポポは1曲シングルだしただけ、プッチモニにいたっては1曲も出していません。ミニモニは4曲出したのかな。もうすぐ新曲もでます。曲を出せばいいとは言いませんが、それだけ活動の量が増えるわけで愛ヲタにとっても愛たん自身にとっても良かったんじゃないかな。他との比較ではミニモニで良かったと言えますが、では、実際にミニモニに入った愛たんはどうだったのでしょうか。ミニモニと言えば?もしこうゆう質問があったら8割は辻加護の名前がでるでしょう。ミニモニは辻加護のユニットです。そこに入って、その二人を超えることは至難の技ではありません。しかし、ミニモニの中での愛たんのパフォーマンスは決して辻加護にひけをとらなかったと思います。パートも多く割り当てられ、ミニモニのメンバーとして立派に役目を果たしました。ミニモニに入って、愛たんの幼い面、大人の面の両方を引出し楽しむことができたと思います。