スポフェス

今回は完全に在宅です
最初スポフェスが決まった時点ではいく気まんまんでしたが
そのあとにベリのにょきにょきコンが決まり
スポフェスに行って札幌帰ってもっかい東京にいくというのは無理だった
まぁ、今回はWBCもあったし競馬でディープもあったしそれなりに楽しかった
それでもスポフェスに行ったほうが数倍楽しかったであろうことは言うまでもない
今回のスポフェスも色々と不満もあったようだ
1番不満が多かったのはキックベースらしい
3対24という大差で完敗し盛り上がりにも欠けたそうだ
そもそも練習時間もほとんど取れずに試合をするだけでも大変なことだ
そのチームに一般人の練習をしっかりつんだチームをぶつけてなんの意味があるのだろうか
キックベースは野球みたいなもので意外とルールは難しい
女の子が野球を嫌うのはルールの難しさだと言われている
そんな競技を短時間でやらせるのは無理がある
実際ルールがよくわかっていないようなプレーは何度かあったようだ
ガッタスのように練習をつんだなら文句はないが
今回のキックベースには問題があったと思う
プレーしていた彼女たちには何の問題もない
競技の選択と対戦相手の選出が問題なのだ


スポフェスの競技を一つ一つ見てほしい
実は単なる体育の授業みたいなもんだ
中学時代を思い出してほしい
体育の授業で女子のやってる球技がどうだったか
もうグダグダの極地だったはずだ
それでも体育なのだから本人が楽しければそれでいい
スポーツなのだからそれでいい
しかし、客を入れて金をとって見せるならば別だ
もちろん、プロのように技術を見せることでお金を取っているわけではない
それでも、女子の体育の授業をお金をとって見せるのがスポフェス
それが成り立つのは彼女たちがアイドルだからだ
今回徒競争などはハンデをつけて接戦になるようにしたらしい
これはどうゆう意図があったのか?
大差がついたり勝敗がやる前からわかってはつまらない
そう知っているからハンデをつけたはずだ
じゃキックベースもそこを考えないと矛盾してしまう
スポーツであってスポーツじゃない
遊びであって遊びじゃない
見ているヲタなんて好きな子を何時間も見れるだけで満足してしまうもんだ
そんなヲタに甘えて中身を雑にしてるようだと次回はないだろう
何度も言うか実際競技している彼女たちには何の問題もないのだから