恋愛ライダー

ボーノの新曲の恋愛ライダーが発売され売り上げも好調のようだ
前作もかなり売れたがそれを上回る勢いだ
なぜこれほぼ売れるのだろうか
確かにメンバーはすごい
今をときめくベリーズ工房とキュートのエース級を3人集めたのだ
売れて当然のメンバーではある
だけどそれだけじゃない気がする
曲が新鮮なのだ
ヲタはつんくの楽曲に慣れすぎていた
今年でモ娘は10年ということは10年間つんくの曲を聴き続けてきた
さすがに飽きるのかもしれない
俺は元々邦楽とか大好きだった
歌番組は必ず見てたしオリコン10位に入るような曲は全部口ずさめた
そんな俺がハロプロのヲタになってからはハロプロの曲しか聞かなくなった
他のアーティストのＣＤを買うこともなくなった
ライブにもいくことはなくなった
ＣＤＴＶ見たり歌番組をたまに見たりはするが
確実に邦楽に疎くなった
ここ10年くらい耳につんく楽曲しか入ってきていなかったのだ
そんな人がヲタの中には結構いるんだと思う
そうゆう人たりにとってボーノの曲は新鮮に映る
ボーノが売れてる一因にそうゆうのもあるんじゃないだろうか
小室哲哉があれだけ売れたのに急にダメになった
曲の質が急激に低下したとも思えない
耳が飽きたのだ
あれだけ小室さんの作曲した曲ばっかり流れまくってた時期が続くと飽きる
ボーノは毎日ラーメンばかり食べてたヲタにとってのそばなのだ