亀井騒動

週刊誌に亀井の記事がのった
昔の彼氏と称する人間が亀井との写真などを提供したのだ
それを使ってハロプロの彼氏事情などをバッシングする内容だった
だけどその肝心の写真というのが全部モザイクで何もわからない
3〜4枚の写真があったが全部顔もモザイクなのだ
百歩譲って提供者の顔にモザイクはまだわかる
単なる一般人だからだ
だけどその相手とされている亀井にモザイクをかける意味がわからない
そんな写真に何の価値があるのか?
これじゃ俺が妹と撮った写真にモザイクかけて
俺とみやびちゃんの2ショットですって言ったって通じるということだ
そんな写真からは何の事実も見出せない
週刊誌側だって本当に事実ならモザイクなんて外したいはずだ
そのほうが記事に真実味がでるしインパクトも強いからだ
だけどモザイクをかけなければいけなかった
それは捏造だからだ
写真が本物ではないからだ
記事にも亀井の文字は一切でてこない
だけど亀井をにおわす内容はかなり出てくる
本物じゃないから実名も出せないのだ
しかも、事実関係もあいまいで小春の教育係りなどという記載もある
それはさゆであって亀井じゃない
写真は全部モザイクで記事にも名前は一切でてない
あとで何とでも言い逃れができるようにしてある
例えばミキティの時を思い出してもらおう
庄司との岩盤浴デートの写真が撮られた
あの時、あの写真の顔にみんなモザイクがかかっていたらどうか?
何の価値もないし何の信憑性もない
雑誌側はその顔を出したいのだ
1番出したいのは顔なのだ
みずからその顔にモザイクなんて死んでもかけたくないのだ
だけど今回はその顔にモザイクがかかっている
これがすべてだ